保守派ブログ

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アメリカアメリカ大統領選の真実

現在行われているアメリカ大統領選挙ですが

日頃の日本の報道を見て不自然に感じることはありませんか?

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なぜ、当選確定していないにもかかわらず

「バイデン勝利」という意識を強める報道や

「トランプは悪」という印象を受ける報道を行うのか?

 

実際はバイデン氏はセクハラ疑惑や息子の麻薬やマネーロンダリングが浮上しています

 

なぜ、それらは報道せずに

「バイデンは若々しい」「善人で苦労人だ」という報道ばかり目にするのか...

 

そして、なぜ今は選挙人の数を報道しないのか...

あれだけ数字を報道していたにも関わらず今は「選挙人の数」の報道は無くなりました

 

現在も集計中であるのになぜ?

 

トランプは逆襲します

これは「大統領選」だけの逆襲ではありません。

 

近いうちに「大きな報道」があるでしょう

 

まずは「今の大統領選」について解説していきます。

 

アメリカ大統領選とは 

▶︎アメリカの大統領選挙は各州で有権者の投票の結果選出される選挙人により選ばれます。

▶︎投票できるのは18歳以上のアメリカ国民ですが、実際に投票するためには事前に居住地の選挙管理委員会有権者として登録する必要があります。

▶︎大統領選挙の勝敗は有権者の得票数で決まるのではなく、投票結果によってそれぞれの候補者が獲得する選挙人の総数で決まります。

▶︎選挙人は、全米であわせて538人いますが、各州に人口に応じて割りふられていて、各候補者は州単位でこの選挙人を奪い合う形となります。

 

  •  全米50州のうち48州と首都ワシントンは、その州に割りふられた選挙人を投票結果に応じてそれぞれの候補者が分け合うのではなく、勝者が総取りする方式をとっています。

 

 

 バイデンとは

日本で報道されない失言

▶︎バイデン氏は2017年に自らの自叙伝で自分は「失言マシーン」だと自虐的に話しています。

▷これがなかなか笑えません。

▶︎大統領選を上院議員選」と言い間違える、トランプの名前を「ジョージ」と呼ぶ、州の名前やコロナでの死亡者数を「2億人」と言い間違えるなど、アメリカ国内では「認知症?」と多くの人に加齢による衰えを指摘されています。

▶︎また、2008年「オバマは言葉が明瞭で輝いていて、クリーンな初めての黒人」と失言。

 

  •  根底にある「黒人差別への感情」がうかがえますね。

  

▶︎2020年3月には「バイデンに入れないなんて黒人じゃない』と発言するなど、人種差別を思わせる発言が多く見られています。

 

  •  報道とは真逆ですね...

  

報道では「大人のバイデン」の本当の性格

▶︎2019年12月、アイオワ州の遊説先で聴衆からバイデンの息子がウクライナ汚職をしたという疑惑について質問され、感情的に「あなたはひどい嘘つきだ」と声を荒げ、さらに「あんたには投票しない」と言われたことで「あんたは私に投票するには年寄りすぎるよ」と言う発言を行なっています。

▶︎それどころか、2020年3月にデトロイトの自動車工場を訪問したバイデンは、職員から「憲法修正第2条(銃器を保有や所持する権利についての憲法)の権利を阻止しようとしているではないか」と指摘され、「嘘ばっか言ってんじゃない!」「だまれ!」と感情をあらわにしています。

セクハラ疑惑

▶︎2019年4月には、MeToo運動」が話題になっていたこともあり、元スタッフから、27年前にセクハラされたと告発されました。

▶︎それ以外にも多くの元職員や関係者から、不快な感じでハグやキスをされたなどとの証言が出ましたが、あら不思議大きく報道されませんでした。

▶︎2019年3月女性民主党員へのセクハラ、同年4月民主党議員側近へのセクハラ、2020年事務職員へのセクハラなどかなり近い時期でのセクハラ問題が確認できています。

 

  •  「あーセクハラねー」...ではなく、ポイントは「民主党員」からの告発であることです。

    バイデン氏は民主党に所属しています少し考えてみてください...味方から?

  

 

中国との関係

▶︎バイデン氏は中国と積極的に交流を行なっていたことから、トランプは遊説でも、バイデンが中国に近すぎると批判を受けました。

▶︎トランプはバイデンが、胡錦濤国家主席の隣で「中国の台頭はいいことだ」と話したり、「中国が繁栄するのは米国の国益にもかなう」と語っているビデオを紹介した。

▶︎事実、その点を問われるとバイデン氏は、中国は「敵ではなく競争相手である」と語っています。

 

  • トランプよりかは、明らかに融和的であると言えますね。 

  

 再集計と選挙の闇

前代未聞の再集計

▶︎現在の報道では「完全にバイデンが勝って、トランプがごねている」という報道になっています。

※まず、事実としてバイデンは勝利していません。まだ、集計中です(12月現在)

▶︎ペンシルベニア州では、バイデンの当確が取り消されてアラスカ州ではトランプが逆転勝利しています。

 

  •  大統領選挙ほどの大きな舞台で「取り消された」と言う事実についてどう思いますか?

    何もないのに「取り消される」ことはあり得ません。

  

 

 

  

バイデンの不正

▶︎夜中に突然バイデン氏に10万票以上増える現象が起きています。

▶︎その他、不自然な得票率のチャートが明るみになっています。

▶︎ミシガン州の事務員が集計ソフトの不自然な不具合に気付き、手で投票を数えたところ、その不具合のせいでトランプ氏と共和党に行くはずの6000票がバイデン氏と民主党に流れてしまったことが判明しました。

▶︎また、1902年生まれの人や1850年生まれの人がバイデン氏に投票したことになっています。

 

  • この報道はミシガンの郡から正式に発表がありました。 

  

▶︎また、恐ろしいことに、このソフトウェアは通称Dominionと呼ばれ、30の州で使われており、すべてのスイングステート(激戦州)で使われています。

▶︎バイデンが劇的な逆転勝利をしたジョージア州では、投票日前日に技術者が何らかのアップデートをこのソフトウェアに施したことも明らかになっており、再集計が開始されました

▶︎ウィスコンシン州は人口が約568万人ですが、開票率が94%から95%に変わる瞬間に12万票バイデン氏の得票が増えています。

 

  •  ちなみに、仮に全有権者が投票したとしても1%では約5.6万票しか増えることはないです。

  

▶︎アリゾナ州で問題視されたのは、投票用紙の機械が読み取れない油性ペンが有権者に配られたというものです。

▶︎アリゾナ州当局は当初、油性ペンによる投票は有効としていたが、5日になって無効になる可能性を認めた。

▶︎日本のメディアは「情報はデマ」と報道したが、真実であることが判明しました。

▷さらに油性ペンが配布された地域は、トランプ支持者が多い地区であり、共和党の票を減らす目的で意図的に行われた可能性が極めて高いと考えられます。

 各国の対応

▶︎多くの国が祝辞をバイデン氏に対して送っています。

▶︎これが大きな問題です(ロシアやメキシコなど祝辞を送っていない国もあります)

トランプ最強の人生戦略

トランプ最強の人生戦略

 

これからのシナリオ

行わせた不正

▶︎訴訟なども含めて、トランプの思うような世界に進んでいないように見えますが、トランプは大統領選挙前に保守系のバレット最高裁判事を任命しています。

 

  •  これが「これからのシナリオ」の大きなポイントです。

  

▶︎トランプはシナリオを完成させるためには「負けなければなりません」

▶︎負けることで、この「闇」を明るみにして暴かないといけません‼︎

▶︎トランプが未然に不正を防ぎ「勝つ」と裁判所は不正投票について取り上げない可能性があるからです。

「トランプは未然に防がずに不正を行わせた」と私は考えています

▶︎証拠を掴み裁判を行うためです‼︎

 

▶︎トランプを敗北させるためには、不正を行う必要があり、そのためには「郵便投票」が必要になります。

▶︎大統領選挙に合わせて新型コロナウイルスが歴史的パンデミックを起こすなんて...

▶︎選挙が終わった途端ファイザーが9割の患者に有効なワクチンを発表しました

▶︎全てが偶然だとは思えません

権力を掌握するための組織だったクーデターだと思っています。

 

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