バイデンの終焉まで 〜始まったカウントダウン〜
※ブログの作成は2020年11月です。
ウクライナ政府の告発
◆ウクライナ政府が情報公開
ウクライナ政府は、バイデンとその家族による『汚職』について公に公開しました。
①マネーロンダリングされた数百万ドルがバイデン家の企業の銀行口座に入金された経緯
②ウクライナ第5代大統領ペトロプロシェンコとジョーバイデンとの間の通話記録等を公開
③バイデンの腐敗とウクライナの外部ガバナンスの証拠、関連する全ての法務機関に送信
④米国によるウクライナへの技術支援の数十万ドルの使い込み、及びウクライナ検事総長室に対する意図的な妨害の証拠を公表
◆ウクライナでの腐敗事件
バイデン氏は、同じく民主党員であるバラク・オバマの大統領時代、2009年から2017年までの間は米国の副大統領でした。ここ数ヶ月、バイデンと彼の息子ハンターの両方がウクライナで発生した複数の腐敗事件に関連し、その国の当時の大統領であるペトロポロシェンコに関連しているという情報が現れました。
現在からここ数年間の調査の結果、2019年5月からVolodymyr Zelenskiが議長を務める現在のウクライナ政府は、ホワイトハウスの民主党候補であるジョーバイデンを抑制している絶対に壊滅的な情報を明らかにすることを決定しました。
証拠と送金記録
◆録音記録
当時のウクライナの第5代大統領であるペトロプロシェンコと、当時の米国の副大統領であるバイデンとの間のに、外部ガバナンスを認めた会話の新しい録音が出てきました。
◆技術支援金の使い込み
米国によるウクライナへの技術支援における数十万ドルの使い込み、およびウクライナ検事総長室に対する意図的な妨害の証拠を公表します。
ニューヨークポスト紙
◆米紙ニューヨーク・ポスト
10月14日、バイデン前副大統領が息子ハンター氏の仲介で、不正疑惑の渦中にあったウクライナ企業の幹部と面会していたと報じた。
幹部がハンター氏に送ったメールを入手したという。バイデン氏の選挙陣営は面会を否定したが、議会は事実関係の調査を始めた。
◆バイデンのウクライナへの圧力
2014年、バイデン副大統領がウクライナのブリスマという会社の汚職問題担当となりました。その2週間後、息子のハンターバイデンがブリスマの取締役になるという奇妙な偶然が起きています。
さらに、2015年、ウクライナがブリスマの汚職問題の捜査に入ろうとしたが、バイデン副大統領がブリスマの汚職問題の捜査に介入し止めを行いました。
おまけ
◆世界日報によると
11月3日に実施された米大統領選は、トランプ陣営、共和党が民主党側の不正を主張し、いまだ決着をつけることができていないと言う報道の仕方をされていますが、ナバロ米大統領補佐官(通商製造政策局長)はこれまで指摘されてきた激戦6州での数々の不正をまとめた報告書「完璧なごまかし-選挙不正の六つの主要要因」を作成し提出した。
「これらの不正が完全に調査され、認められなければ、今後、公正な大統領選が実施されないという大変なリスクを負うことになる」と危機感をあらわにした。
と報道しました。
どう感じるかはあなた次第ですが「確実な証拠」が次々と出てきています
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